乳幼児の熱性けいれん(体験談)

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みなさん、こんにちは!

「さんなな」です。

本日は子育てに奮闘するパパさん、ママさんに、上の息子が「熱性けいれん」になった時の体験談を伝えようと思う。

出来ればみなさんのお子様に起こらないことを願うばかりであるが、もしなった時の対処法含め、実体験をもとに伝えたい!!

ちなみに自分はお医者さんではないので、医療的観点から書いているわけではないことをあらかじめ言っておきたい。

熱性けいれんとは!?

生後6か月から5歳ぐらいまで乳幼児におきやすい「けいれん」らしい。日本では7%の子供たちがこのけいれんを起こすとのこと。1回しか起こらない子供は70%ぐらい。2回以上おこると、その後も起こる可能性が高くなるようだ。

また、原因の一つに遺伝によるものがあるとのことで、パパ、ママが経験していると可能性は高まるそうだ。ちなみに自分の嫁が小さいときに熱性けいれんになっている、これが息子に引き継がれた可能性が高い!(と思う)

ただ熱性けいれんの場合は、危険性はないため過度に心配する必要はないようだ。とにかくけいれんが起きたときに観察して、お医者さんに状況を伝えることが大事だそうだ。熱性けいれんではない「他のけいれん」と区別するために、この観察は必要となる。

実際、熱性けいれんの場合の特徴以下のような症状になる。(これは色々調べて抜粋してみました。)

・熱が出てから24時間以内にけいれんが起こる(そうでない場合は別の原因が隠れている可能性がある)
・体が固くなったり、ビクビクとけいれんする(うちの子は2回目の時、「うっ」と声を出した後、けいれんした。)
・一瞬呼吸が止まる(止まることもあるようですが、うちの子は呼吸が弱くなっていた。)
・意識がなくなる(うちの子は意識が遠のいている感じはありましたが、完全に意識がなくなるという感じではなかった。)
・チアノーゼ
・30秒から3分、長い場合には15分(うちの子は1分ぐらい)

 

息子は2度熱性けいれんを起こしているが、一回目は本当に生きた心地がしなかった。そのぐらい怖かった。ある程度肝が据わっていると自分では思っていたが、自分の子供のことになると本当にだめだ。嫁の方が冷静だったことを覚えている。

1回目、その日は昼ぐらいから39度強の熱が出ていた息子。当時11か月。小児科に行ったが、手足口病と診断された。熱はちょくちょく出していたのだが、いつも心底心配になっていた。夜熱が40度近くまで上がってしまった。安静が一番良いということだったので、水分補給を気にかけベッドで寝かしていた。

嫁が何かを感じたのか、ちょっと息子の様子を見に行った矢先、「けいれんを起こしている」と俺を呼んだ。俺は本気でテンパった。今は笑い話だが、あまりにもテンパっていたらしい。すぐに救急車を呼んだ。その間、嫁はどこかで熱性けいれんについて知識を得ており、息子の状況を観察していた。

世の中のパパさん、ママさん。ご自身の子供に起こったら相当焦ってしまうだろうが、お子様にけいれんが起きてもそんなに焦らないように。けいれんが原因で亡くなることはほぼないとのことです。けいれんも1分程度でおさまります。その後も呼吸が弱いと感じるが、大丈夫!!それよりも観察することが大事だ。絶対ゆすったりしてはだめ。

 

熱性けいれんが起こった時の対処法

※あくまでも素人ができるレベルの内容になる。最終的には必ず病院で診てもらってください!!参考までに

1.焦らない、深呼吸して落ち着こう

これまで見たことのない光景にびっくりするパパさん、ママさんも多いだろう。しかし、焦っては逆効果。熱性けいれんであれば、脳に障害が残ったりしないそうなので、慌てず、まずは落ち着こう!!

 

2.経過を観察し、お子さんを楽な姿勢にしてあげよう

どんな「けいれん」だったかを観察し、記憶しておこう。けいれんの時間もできれば把握しておきたい。(そんな余裕ねえよ、と思った方、おっしゃる通り。自分もそうでした。)また、お子さんの顔を横向きにしてあげ、万が一嘔吐した時に食べ物が詰まらないようにしてあげて欲しい。

 

3.けいれんがおさまったら、今一度様子を見て、念のため必ず病院へ

けいれんがおさまっても、基本ぐったりしている。息子は呼びかけにもなかなか反応してくれなかった。うちは2回とも救急車を呼んだが、2回目は自分も嫁も冷静に対処できた。ぐったりしているが、次第に意識が戻ってきて、いつも通りに戻ってくれるはずだ。でも必ず病院に行ってほしい。原因が熱性けいれんであれば心配することはないし、念のためけいれん止めも処方してもらえる。

けいれん止めの座薬は賛否両論あるようだが、うちは熱が出たら早めに座薬を入れる。あんな光景はもう見たくないし、やはり気が気でない。

 

最後に

以上、実際自分が体験した息子の熱性けいれんについてを書いた。文章冒頭でも書いたが、自分は医者ではないし、専門家でもないので、あくまでも体験だとして書いた内容である。そこで、少しでもこの内容を共有、共感してもらえたら幸いだ。

子供は宝であり、そのパパさん、ママさんはいつだって子供のちょっとした体調不良にも心配になるはずだ。自分も超が付くほど心配になる。だからこそ、うちは、まず予防を徹底的に行っている。寒いときに外で遊ばない、ということでは全くなく、手洗い、うがいを家族全員で心掛けていたり、マスクの着用などだ。

みなさんのお役に少しでもなれたら、自分は嬉しい。最後までありがとうございました!!

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